レクビオによる治療などで医療費が高額になったときに、
高額療養費制度を利用することで負担が軽減される場合があります。
レクビオによる治療を受ける場合に、薬剤費の負担がどのくらいになるか
あてはまる項目を選択して計算してみましょう。
※所得金額は目安です。実際の所得区分は加入されている医療保険の窓口にお問い合わせください。
- 2023年11月時点の情報に基づき作成しています。制度や薬価が改訂される場合がありますので、ご注意ください。
- 本シミュレーターの金額は、外来でレクビオの投与を受けた場合の薬剤費の試算となります。医療機関や治療内容などにより、診察や検査、治療にかかる費用が別途発生します。
- 高額療養費制度を利用する場合には、加入されている医療保険の窓口にお問い合わせください。
- 本シミュレーターの試算で、高額療養費制度が適用されない場合であっても、他の疾患の治療にかかった医療費との合算などで、高額療養費制度の適用を受けられる場合があります。
- 同じ医療保険に加入しているご家族(同一世帯)の方の自己負担額を1ヵ月単位で合算し、一定額を超えた場合は高額療養費制度の適用を受けられる場合があります(70歳未満の方については、21,000円以上の自己負担額のみ合算)。
- ご加入の健康保険が独自で行っている付加給付が受けられる場合があります。
- 高額療養費制度の詳しい内容については、「高額療養費制度Q&A」をご覧ください。